僕のホームブックオフは
江東門前仲町店なんですけど
小型店舗なのかな？
ここ出来たときは喜びました
それまではブックオフというものは多摩にしかなかったんで
なんていうか多摩センター奥の駅で下車して
ブックオフに寄ってみたり
千歳烏山とかで途中下車してブックオフに寄ってみたりする
まぁ、言うなれば海外旅行みたいな感じでした
それも100円棚（当時）なんて訳もわからず
プロラーだって半額ですからね
これがブックオフかー(・`ω´・)-３
とか思っていましたね
んで、門仲に出来て
最初はせどりを始める前のブックオフの使い方は
もっぱら家にある漫画本の売却先
うしおとおらとかH2とかは
マケプレで売るには安すぎるので＜定価が
ブックオフで売っても良かったと思うんですけど
アンソロジー系の本を
いらねって売ってしまったのとかはちょっともったいなかったかも
自転車で門仲まで持って行くのが結構大変で
すげぇ買いたたかれたので
いつも帰り道は憂鬱でした＜これっぽちかよって
あ、違いましたね
メインテーマが(^^ゞ
んで、門仲の105円棚は島と壁際にありまして
自分は島しか見ません
壁際がビジネス書だって言う理由もあるのですが＜僕はビジネス書を上手くせどりできません
んで、島は棚が背中あわせに
六つあるんですよ
大体表・裏と二回に分けてみます
一日で全部は見ません
んで、大体30冊前後なら棚二つから抜けてしまいます
今日はこっち側
明日は裏側
明後日はこっち側と
ローテーションすることで
ある意味牧草をくらい尽くすことがないというか
一店舗でもなんとかなりますね(^_^;)
あ、ちゃんと毎回千円オーバーの本が数冊はあるので
そんなあちこち回る必要ないんですよね
まぁ、大体は500円前後ですけど
俺みたいにいっぱい買わなくても
千円で売れる本だけピンポイントで
ケータイせどりすることも可能なんじゃないですか？
105円棚で(・∀・)イイ!思いするのが難しくなってきた
と言う声を最近よく聞きますが
おまえら目どこに付いているの？
と正直思ってしまう次第(*'-'*)ｴﾍﾍ
坊やだからさ
江東門前仲町店なんですけど
小型店舗なのかな？
ここ出来たときは喜びました
それまではブックオフというものは多摩にしかなかったんで
なんていうか多摩センター奥の駅で下車して
ブックオフに寄ってみたり
千歳烏山とかで途中下車してブックオフに寄ってみたりする
まぁ、言うなれば海外旅行みたいな感じでした
それも100円棚（当時）なんて訳もわからず
プロラーだって半額ですからね
これがブックオフかー(・`ω´・)-３
とか思っていましたね
んで、門仲に出来て
最初はせどりを始める前のブックオフの使い方は
もっぱら家にある漫画本の売却先
うしおとおらとかH2とかは
マケプレで売るには安すぎるので＜定価が
ブックオフで売っても良かったと思うんですけど
アンソロジー系の本を
いらねって売ってしまったのとかはちょっともったいなかったかも
自転車で門仲まで持って行くのが結構大変で
すげぇ買いたたかれたので
いつも帰り道は憂鬱でした＜これっぽちかよって
あ、違いましたね
メインテーマが(^^ゞ
んで、門仲の105円棚は島と壁際にありまして
自分は島しか見ません
壁際がビジネス書だって言う理由もあるのですが＜僕はビジネス書を上手くせどりできません
んで、島は棚が背中あわせに
六つあるんですよ
大体表・裏と二回に分けてみます
一日で全部は見ません
んで、大体30冊前後なら棚二つから抜けてしまいます
今日はこっち側
明日は裏側
明後日はこっち側と
ローテーションすることで
ある意味牧草をくらい尽くすことがないというか
一店舗でもなんとかなりますね(^_^;)
あ、ちゃんと毎回千円オーバーの本が数冊はあるので
そんなあちこち回る必要ないんですよね
まぁ、大体は500円前後ですけど
俺みたいにいっぱい買わなくても
千円で売れる本だけピンポイントで
ケータイせどりすることも可能なんじゃないですか？
105円棚で(・∀・)イイ!思いするのが難しくなってきた
と言う声を最近よく聞きますが
おまえら目どこに付いているの？
と正直思ってしまう次第(*'-'*)ｴﾍﾍ
坊やだからさ